• 2020/01/06 更新

大丈夫な痛みとダメな痛み

大丈夫な痛みとダメな痛み

スポーツをしている方々にとって非常に重要なテーマだと思います。


 


怪我からの復帰過程


強くなるためのトレーニングの過程


スポーツをしている上で身体の痛みと言うのは必然的に発生してくるもの。


 



ただ


痛みの中でトレーニングを継続しても大丈夫な痛みと、
トレーニングを続けたら悪化したり、怪我へと繋がってしまう痛みとが存在し、


 


それを見分けていくことがスポーツ活動において非常に重要なポイントとなってきます。


 



経験上、アスリートであってもその見極めには苦労しているし、
とくに怪我からの復帰過程においては心理的な焦りもあり、


アスリートたちもその見極めを困難なものとしている印象を受けます。


 


 



身体に痛み発生する痛みは全部が全部ダメなワケではありません。



怪我からの復帰過程において順調に回復していってる中でも、筋力・筋持久力が不足していて、痛みが発生するケースは多々あります。


また健康な状態の身体においても身体を強くするためには現状の身体の限界をやや超える負荷をかける必要もあり、そこでも痛みは発生します。


 


 


でも、やっぱりトレーニングを継続してはダメな痛みというのもあって、


 


アスリートにとっても困難な痛みの質の見分けは一般のスポーツ愛好家にとっては本当に困難


 


私たちも身体の状態や痛み方、痛む場所様々な情報からその見分けを行なっていくワケで、


これはトレーナーとしての勉強だけでなく、経験がモノを言う要素が非常に大きいんです。


 


 


これが絶対的なカテゴライズというワケではないのですが、


少し頭に入れて置いて頂きたいのが、


 


関節の内側・外側が痛むケースには気をつけてほしいということ


 


関節の内側・外側が痛むケースでは


ファームの乱れや身体の使い方のアンバランスが原因となっているケースが多く、


これはスポーツ活動をしていく上で慢性の怪我となりやすく、治療に長期間を要する怪我になりやすいです。


 


写真で添付したのは膝のお皿の内側が痛んでいるケースですね。


注意が必要なパターンです。


 


 


逆に言うと関節の真ん中や上下がきつい負荷をかけたことで徐々に痛んでいるケースでは


休息したり、ケアをすることですぐ回復するものであったりします。


(あくまですごく雑にまとめての話です)


 


 


ただ、疲労が原因の痛みであってもケアが不十分な状態で、


スポーツを継続していくとそれも慢性の怪我となるのでケアはしっかりしていきましょう。


 


 


いずれにせよ


「どの部分がどのような痛み方をしているのか」という情報は


私たちにとって極めて重要なもの


 


そういった情報を頂けたら


痒いところに手が届く治療を行えますので、是非いろいろとご相談ください。